10年程前に出版された本。
だいたい10年前後で日本の生活習慣も影響が出てくるのでいいタイミングだったかもしれない。
最近は『ノマド』『ワークシェア・ルームシェア・カーシェア』などダウンシフト的な言葉が多くなってきている。
実際にダウンシフトが始まっている。
必要以上に見栄を張らずにユニクロを着て、1000円カットで済ます、バックもブランド物からの脱却。
従来の造り出されてきた価値観が崩壊しつつある。
高級ブランド品を持っていたからステータスになる時代はとっくに日本でも終焉していて
娯楽になりつつある。
車も同じだろう、ステータス的要素は終焉している。
一方で若い世代の所得も減っている現実があるため必然的にダウンシフトの傾向があるかもしれない・・・
核家族化も必要以上にすすみ孤独死が流行しかし高度成長期習慣で子供は家を出て独り立ちが自立の証なんて。
所得も減るし、部屋の借り方も変化せざるえない。
ルームシェアは非常に効率的。
家賃は抑えられ、気の合う仲間との『ココロ』の拠り所がある。
(本来は自分の家族で作るはずだが)
必要以上に『モノ』をもつメリットがなくなる。
共有文化はこれからもどんどん進む。
この本は従来消費型で暮らしてきた人向けだと思う。
そこからいかに脱却するか?
そんな指南書になるかもしれない。
僕の周りでも
デパートでしか『物』を買わないとか・・・(楽天使えば?)
旦那様は週6でほぼ帰らず仕事らしい・・・(浮気?)
『浪費』っていらない『物』まで買ってしまうイメージが強い。
『物』以外でも色々と『浪費』しているのではないだろうか?
気づきにくいが、良く見せたいためにブランド服を買い話題にする、季節は変わりまた新しい服が欲しくなる、それを毎シーズン買うために働かざるえない・・・
『労働時間』もある意味浪費
特に日本はアメリカに次ぐ労働時間が長い。
(日本の場合サービス残業が普通なので統計上ではなんとも言えないが・・・)
どこかで聞いたが1年間で2ヶ月休むとフランス、三ヶ月休むとドイツ同等の労働時間になるらしい・・
勤勉のようだけど、経済は衰退しているし幸福度も高くない現実・・・
ダウンシフトするには労働時間も見直す必要が出てくる。
こんな生き方もありますが。(また別で書きます)
友人の中でも結婚していてもしていなくても家を建てたり欲しい人は意外なほど多くいる
家を買うメリットがどこにも見当たらない。
今の日本の家は消費型に作られているからだ。
30年程度の寿命で立て替えるように、設計されている。
だから耐震強度偽装なんかの事件がでてきたのだろう・・・
もともと湿気と地震の為に日本の家屋は作られていた。
法隆寺は耐震構造の教科書
しかも3・11以降地震の活動期に入ってしまった。
『近い将来、首都圏は3回大きく揺れます』
地震保険で倒壊しても全額は保証できない現実・・・
30年以内には首都直下型が・・・
なんだか買う気が起きない。
(だいぶ脱線してしまいました。別で書こう)
リスクヘッジでどーせなら60歳の時家買うべきだろう?
浪費?消費?
もし働いても働いてもお金が残らないのであれば自分自身の習慣を見直してみるのもいいかもしれない。
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