2011年12月23日金曜日

一年を振り返り

今年もあと少し。

ここ5年程、物事を先延ばしにしないという目標でひたすらやってきた。
そうするとどんどん一年の経過が子供の頃のように長くなってきた。

脳科学者の茂木さん曰く
新しい事を脳にインプットし続けていると時間の体感速度が落ちるらしい。
またその逆は早くなる。

先延ばしを辞めると、常に思考が働く。
どうやったら終わらせられるか?などの考え工夫が常に働く。
思考停止状態が非常に少ない気がする。



30歳で一度休もうという計画も前倒しで今年の8月末で仕事を一度辞めた。
休みたい理由はなんだろう・・・疲れ?
いや、リセットというか見直したかった。
30からの人生をよりアクティブに生きるために。

美容という仕事に没頭して約10年。

僕の中で30過ぎの美容師像はなぜか不思議となかった。
死ぬまでサロンにたっているのが格好いい、なんて思った時期もあったが、早くしてリタイヤしたいとも思っていた。


今年一年はその集大成になったかもしれない。

初めて仕事を辞めた。
何もしない。
ニートだ。

ある種のバーンアウト状態。
鬱的な無気力。


キャッシュ的な不安が次々頭をよぎるが年内は仕事はしない目標で、ここまで3ヶ月きた。

なぜ働くのだろう?
何が好きか?
何に興味があるのか?
何をしたいか?

生まれて初めて、目的ない時期に入ってしまった。
こうしたいなって思いがなかなか生まれてこなくて始めはなぜか焦っていた。

それまでは一日の中でも目標をたて、そこから逆算する形で昼飯までの目標、午後の休憩までの目標、営業終了までの目標、そこからさらに細分化し常に10〜15分間隔の目標があった。
それを達成したりするある種の楽しみが日々面白かった。
結果が出ているのが楽しかった。


10〜15分間隔で目標を定めて一日働いた中で疲れたのか?



いつの日か周りに根拠もなく不正していると言われたが・・・


明確な目標をたて取り組む、これは基本じゃないようだ。


周りにいるほとんどの人がやっていなかった。
僕はただ本に書いてあったから実践していただけ。
ビジネス書なんかにはだいたい書いてあるセオリー中のセオリー。

目的なきただだらだらと働くのは苦痛。

僕はどうもそのような働き方ができないようだ。


休み始めて『ノマド』という生き方に出会えたのも新鮮だった。

小学生の卒業文集に書き留めていた事を思い出した。

世界中を周りながら色々な文化に出会い、本物を自分の目でみたいそんな文だった。
遊牧民とスナフキンに憧れていた。


今なら可能になるとも感じた。世界中に仕事を持って行く事も可能で、ネット環境さえあればどこでもできる。
そんな事に興味を引かれ始めた。
なんだいい時代じゃないかと。
僕はどうも自分でやったりみたりしないと気が収まらないタイプみたいだ・・・

自分に自問する時間も多くなる。



新年はもう少し災害の少ない年になりますように☆

2012年も宜しくお願いします!










0 件のコメント:

コメントを投稿