『モノ』作りってなんだろう。
先日、鉄道博物館にぶらっと行ってきました。
http://www.railway-museum.jp/top.html
特別企画 時間旅行展が開催されてました。
高度成長期から現在までの日本の進化と通勤電車と身近な生活シーンの過去と未来への創造。
正直、僕のBlogと同じぐらいテーマがよくわからなかった・・・
東京オリンピックの際の新幹線開通の展示や、時代・時代改札の展示、なぜかNintendoDSやiPodなどまで。
印象に残ったのが入り口のこのメッセージでした。
『モノ』づくりってなんだろう・・・
ぼんやり思う。
今、日本の『技術』は世界一?
『モノ』づくりは世界一?
日常の生活の中でメイドインチャイナ、東南アジア産があふれていないだろうか?
ダイソンが革新的な『モノ』を生み続けている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111113-00000001-president-bus_all

日本は技術に特化しすぎた分、マーケティングやデザインなんかが遅れている?
近代において世界中から注目されていた日本。
別に『モノづくり』は戦後に始まったわけじゃない・・・
元々職人が集まって一つの『モノ』を作る文化があった。
家も大工、左官、鳶などの職人が手がける。
着物も織り、染め、帯、など様々な職人リレーで制作される。
着物文化も宮大工が造り出すお寺や神社も全て、西洋にはなかった『モノ』
重ねて服を着る発想もなかった。
欧州には日本からインスパイアされた『モノ』が多かった。
サヴォア邸 コルビジェ
Louis Vuitton 銀座並木道り 青木淳
光の教会 安藤忠雄
現代に置いて家電製品は高性能=売れる時代ではなくなっただろう・・・
かといって、機能性の乏しいデザインのモノも売れない。
逆に無駄な機能を削ぎ落してシンプルなデザインのモノが売れている気がする。
日本で良いモノは売れると考える人は非常に多い。
時代遅れの感覚である。
理美容でいえば理容師はとくにその傾向が強い。
年功序列、技術がうまい、接客は微妙・・・・
だから床屋さんは生き残れずにつぶれていく現実。
ハイクオリティの技術=売り上げではないのだ。
(一部には求めるお客は存在する)
技術職だからこそ売れる・売るための技術が必要なのでは?
ハイクオリティと売れる技術を手に入れればどこでも通用する。






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